ぴよてぃと語の意味の使用。
かの青い本は、語の意味とは何か、という問いから始まっていますヾÒ△Óシ
この問いかけは、最近の人たちに特に大切にしてほしいと思います-ㅅ-
何がどうあっても最終的には言語によるコミュニケーションは欠かせないものだからこそ、ですっ。
とはいえ言葉で自分を表すのは難しいと思う人もいるかもしれません。
ですが、それは自分の語の意味の使用がはっきりしていないからである、ということでしかないと思うのです。
自分を表現するために何が必要か??
簡単に言えばその状態にしっくりくる言葉遣いを知っている、もしくはそれを調べて用いることができる、それだけ。
しっくりくる言葉遣いは、自分の感情・情動と照らし合わせて、あなたが選んであげればいい。
それが、語の意味の使用をはっきりさせることと言えますっÒ△Ó
語の意味は、自分の感情をなるべくそのまま指すようなものであればよい。
それを選んで使う、それが語の意味の使用。
すなわち、言葉遣いは自分の気持ちとよく向き合って選んであげれば、それで十分よくなるものなのです。
相手がどう受け取ろうが、それが自分の選んだ言葉なのであれば、語の意味の使用、語の意味をしっかり吟味したうえでの表現だと言えるのですからÒㅅÓ*
それで相手がどう動くかは、相手次第ですし。
即時的な日常会話などでは、その語の意味を明示しなくてもわかるようであれば、いちいち考える時間をかけなくても伝わることには伝わります。
でもそれは、いわゆる語の意味が伝わる集団の中だけで通用することで...。
「ヤバい」なんて言っても何がどうなのかわからない人もいます。
そういう時、語の意味とは何か、あなたが表現したいその気持ちをより正確に表す語彙は何か、そう考えてみるともっとしっくりくる表現がでてきて、それを使うことで相手にも理解してもらいやすいのではないかと思うのです>ㅅ<=3
...難しい話になった気がした!笑
結局私が言いたいのは、ひと手間かけてあげれば自分の表現を磨くことにもつながるので、語の意味の使用を明らかにするという作業は、やっておいて損のない事なのではないかなーと思うのですっ。
日々言葉の使用の際にそんな時間がないと思っても、多分あとで振り返りくらいはできます。
あとでああ言えばよかったかなーなんて振り返ることだってできますし、私で言えば、こういったブログの投稿をゆっくり見返してもいいですし。
ホントは、その語の意味の使用の先(奥)に、もっと別の目的まで見えている方がいいのかもしれませんけどねっ≡・ㅅ・≡この記事の意味みたいに...((
※これを書くことで何が起こるのか?うちは「単に書きたいだけ」なのではなく、建前として書きたいだけと言っているだけで、本当はみんなにもっと話す言葉自体を考えてみてほしいと思っていて、考えてもらえるようになればもっとみんなが本音で語り合えるような関係になって、より関係が深まっていくのではないか、といった気持が隠れているような...??まぁでもワカンニャイ!←